今日はコーヒーの代わりにカロリーゼロのグレープジュースを飲んでいた。 何気なく添加物の欄を見ていると、初めて見る名前があった。 「アセスルファムK」この奇妙な名前が気になり調べてみた。以下は人工甘味料のアスパルテームとどんな違いがあるのかをwi…
社会人になって4年目になりますが、昼休み中にコーヒーを飲んで一息入れることが多くなりました。コーヒーの匂いがリラックスさせてくれ、午後からの頭もスッキリさせてくれます。社内でもコーヒーを飲んでいる人は多く、最近はタンブラーを使って飲んでい…
悪魔のいる天国 星新一 著 新潮文庫星新一の短編集である。ショート・ショートと呼ばれる短い物語が36編含まれている。どれも一話完結型であり数分で読んでしまうことができるためちょっとした空き時間に読むことができる。しかし短い文章の中にハッとさせ…
昨日と同じくスカイクロラを紹介します。今回は原作の小説についてです。原作は ”森博嗣著 スカイ・クロラ”です。ストーリーはほぼ映画と同じですが、戦闘シーンでは歯切れのよい短文が使われているため映画並みに臨場感を感じられます。主人公の僕の内面も…
どうも〜。 前回の記入が2月なので、半年以上ブログ書いていませんでした。今日は「スカイ・クロラ」という映画を見ましたので感想を残しておこうと思います。公開されたのはもうだいぶ前でしたけれでも、攻殻機動隊で有名な押井守監督の作品なのでテレビで…
購入したのは半年以上前だが、ようやく手にとって見てみた。 ほかの本が溜まっていたので読む暇がなかっただけだったが、 購入してて良かった本だった。デザインのすばらしさがよくわかる。そもそもその製品を選択することができることがデザイナーのすごい…
ワインと聞くと、シャンパンやドンペリなど高いワインばかり想像してしまいます。 ところがスーパーに行くと安いもので400円台から販売してあり、ピンキリであるということをいまさらながら知りました。 今回はデイリーワインとして安い白ワインとして、…
言葉通りに気温が低くて、外出する気も起きない週末になってしまった。最近は学習することもなくなってしまったので、資格勉強をおうこの機会にやってしまおう・・・と。さあ 実践に移そう。
丑年の2009年が始まりました。 今年は新しいスタートの年です。自分のレベルアップの年としてみたいと考えています。社会の構成員として自分が存在していることもようやくわかってきたので、自分の価値が他人にも価値を提供できるように技術力を高めてい…
アスースS101 http://eeepc.asus.com/jp/index.htmumpcとして完成されたような製品ができたと思った。 軽く1kg、薄い、バッテリーも4時間、アダプターもコンパクト。 初めてumpcを買った自分はすごく満足感がある製品だった。これは売れる っと個人的にす…
まだブログを初めてから半年程度だが、書くことは文章についての意識を高めてくれると感じるようになった。 毎日書くまでもないとしても書くテーマを探すだけでも思考の訓練ができているように実感する。 そもそも始めは文章に構造があるというのも知らず、…
世の中の人はたいてい仕事をして常に頭を使って問題を考えていると思う。 仕事上の課題解決を1日中考えることは、ハードで疲れる と自分も思う。まだまだ新人の自分も考えないといけない程だ。 ただ指令に従って動くだけという時代は終わってしまったのだと…
=質感。認識ということに興味をもち始めていろいろな本を読み進めることで、言葉に言い表せないことも重要な意味をもっていることを理解し始めることができた。 自分が持っている表現技術は、自分の周りのすべてを他人と共有できることほど全く培われていな…
組織でも個人でも競争力を付けるためには差異が必要になる。 また差異が積み重なって社会階層ができあがる。情報の差異はインターネットによって少なくなっているが、これまで蓄積された情報を文字や画像だけですべて表現できない。視覚と聴覚だけから得る刺…
世の中がコロコロ変わる速度が速く感じてしまう。学生の時の政権が小泉さん。そこから阿部さんに代わり、安定感があるように思える福田さんに変わった。1年間でまた変わってしまうとは意外すぎる。 自分の変化ではインターネットを常に使うようになり、簡単…
他人を見下す若者たち (講談社現代新書)作者: 速水敏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/02/17メディア: 新書購入: 7人 クリック: 693回この商品を含むブログ (267件) を見る25歳の自分もここに書かれている若者たちのカテゴリーに入るのだと思う。仮…
出た当初に読んでいたら感銘を受けたであろうと思う。 梅田さんの本を読んでしまった後では感銘が少し減少してしまった。 アメリカも考えている知識の競争時代 世界トップの先進国のアメリカから見た社会の変化について訴えてあるように読み取れる。 フラッ…
ブックオフは消費者にとってはいいサービスを提供していると思う。 2冊合計210円で手軽に知識を得られるとはセミナー参加より断然安上がりだ。 かなり前のベストセラーの新書を読んでいなかったので今回読んでみた。養老孟司著 バカの壁 わからないと思…
言語は、コミュニケーションの道具であると同時に自己の経験を内化させる濾過器の役目を果たしている。 山田雄一郎著’英語教育はなぜ間違うのか より一部には数字を使って考える人が居そうな気もするが言語を使うことでしか、なにも考えることができない。 …
大学卒業していきなり広い社会にだされてからは、勉強*1することが桁違いに増加してしまった。 経済のしくみ、会社について、自分の専門、社会の変化、人間関係といろいろ知らなければいけないことが多すぎる。情報のさばき方について勉強した。 収集、分析…
上半期の終わりの季節がもうやってきてしまった。 社会人の時間経過は学生に比べると大幅にスピードアップした。インターネットをつなげるようになったため、常に自分で選択して情報量も大幅に増加してしまった。 amazonでランキング1位だった情報のさばき…
07/10.29号をふたたび読み返した所です。 勉強することが続かず、方法論の確認を行いました。 は目標=仮説をもつこと になる はアウトプットに重点をおいた勉強をする インプットとアウトプットの量を同じにする。 実際に仕事で使う、他人と話す、本を読ん…
ワークライフバランスを保つように自己管理と計画を立てよう。 まだ20代だから残業してでても仕事に熱中しておかないと、30代、40代の自分が不安になってしまう。 時間管理とTodo管理、ビジョン設定を3本柱にして習慣を継続する。今回フランクリン自…
何かの本の題名にあったような気がするけども。 使う種類を少なくして、物も統一したい。 書類はA4、ペンは4色ボールペン、情報は手帳にまとめる。 検索しやすいようにパソコンにも記録しておきたい。紙をなくすことはまだできないのが残念。今日は企業参謀…
ブログに書くことをまだ継続することができてます。始めはただ書く事で自分の考えをまとめることがブログに書く目的だった。 ブログに書きながらはてなブックマークで上位に来る文章を日々読み続け文章をインプットし続けました。 何のためにインプットして…
「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 (ちくま新書)作者: 山鳥重出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2002/04/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 79回この商品を含むブログ (55件) を見る言葉で表現しにくいことがうまく文章にされていてすごい。目次…
最新 これが半導体の全貌だ!―産業、しくみ、マーケティングのすべて 激動する業界動向を現役専門記者が書きおろした最新版作者: 泉谷渉,半導体産業新聞編集部出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2005/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を…
化学屋さんだけど、半導体についても勉強している途中です。社会人だと本からしか知識を得る機会がなくなってしまい、新しい知識を身につけるのには時間がかかる。 今回も図書館に向かって半導体で検索をかけてパラパラと眺めてからよさそうなのがあったら実…
「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)作者: 斎藤孝出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2001/07/01メディア: 新書購入: 9人 クリック: 234回この商品を含むブログ (63件) を見るキーワード 1. まねる(盗む)力 2.段取り力3.コメント(要約力・質問力…
大人の学び方について勉強してみた。プロの学び力作者: 清水久三子出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2007/11/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (27件) を見る日経bpのサイトにも本人が書かれたものが…