2008-01-01から1年間の記事一覧

s101いい製品だ

アスースS101 http://eeepc.asus.com/jp/index.htmumpcとして完成されたような製品ができたと思った。 軽く1kg、薄い、バッテリーも4時間、アダプターもコンパクト。 初めてumpcを買った自分はすごく満足感がある製品だった。これは売れる っと個人的にす…

ブログ文章

まだブログを初めてから半年程度だが、書くことは文章についての意識を高めてくれると感じるようになった。 毎日書くまでもないとしても書くテーマを探すだけでも思考の訓練ができているように実感する。 そもそも始めは文章に構造があるというのも知らず、…

考えることは疲れる・・・

世の中の人はたいてい仕事をして常に頭を使って問題を考えていると思う。 仕事上の課題解決を1日中考えることは、ハードで疲れる と自分も思う。まだまだ新人の自分も考えないといけない程だ。 ただ指令に従って動くだけという時代は終わってしまったのだと…

クオリア

=質感。認識ということに興味をもち始めていろいろな本を読み進めることで、言葉に言い表せないことも重要な意味をもっていることを理解し始めることができた。 自分が持っている表現技術は、自分の周りのすべてを他人と共有できることほど全く培われていな…

情報の偏在、差異

組織でも個人でも競争力を付けるためには差異が必要になる。 また差異が積み重なって社会階層ができあがる。情報の差異はインターネットによって少なくなっているが、これまで蓄積された情報を文字や画像だけですべて表現できない。視覚と聴覚だけから得る刺…

勉強する目的とどのように身につけるとよいのか?

世の中がコロコロ変わる速度が速く感じてしまう。学生の時の政権が小泉さん。そこから阿部さんに代わり、安定感があるように思える福田さんに変わった。1年間でまた変わってしまうとは意外すぎる。 自分の変化ではインターネットを常に使うようになり、簡単…

他人を見下しているのか

他人を見下す若者たち (講談社現代新書)作者: 速水敏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/02/17メディア: 新書購入: 7人 クリック: 693回この商品を含むブログ (267件) を見る25歳の自分もここに書かれている若者たちのカテゴリーに入るのだと思う。仮…

読むべき旬を逃してしまった。

出た当初に読んでいたら感銘を受けたであろうと思う。 梅田さんの本を読んでしまった後では感銘が少し減少してしまった。 アメリカも考えている知識の競争時代 世界トップの先進国のアメリカから見た社会の変化について訴えてあるように読み取れる。 フラッ…

古い本

ブックオフは消費者にとってはいいサービスを提供していると思う。 2冊合計210円で手軽に知識を得られるとはセミナー参加より断然安上がりだ。 かなり前のベストセラーの新書を読んでいなかったので今回読んでみた。養老孟司著 バカの壁 わからないと思…

本の整理の途中で斜め読み

言語は、コミュニケーションの道具であると同時に自己の経験を内化させる濾過器の役目を果たしている。 山田雄一郎著’英語教育はなぜ間違うのか より一部には数字を使って考える人が居そうな気もするが言語を使うことでしか、なにも考えることができない。 …

不要な情報を切り落とすテクニック

大学卒業していきなり広い社会にだされてからは、勉強*1することが桁違いに増加してしまった。 経済のしくみ、会社について、自分の専門、社会の変化、人間関係といろいろ知らなければいけないことが多すぎる。情報のさばき方について勉強した。 収集、分析…

8月終了9月開始

上半期の終わりの季節がもうやってきてしまった。 社会人の時間経過は学生に比べると大幅にスピードアップした。インターネットをつなげるようになったため、常に自分で選択して情報量も大幅に増加してしまった。 amazonでランキング1位だった情報のさばき…

2000万の勉強法より

07/10.29号をふたたび読み返した所です。 勉強することが続かず、方法論の確認を行いました。 は目標=仮説をもつこと になる はアウトプットに重点をおいた勉強をする インプットとアウトプットの量を同じにする。 実際に仕事で使う、他人と話す、本を読ん…

ふー

ワークライフバランスを保つように自己管理と計画を立てよう。 まだ20代だから残業してでても仕事に熱中しておかないと、30代、40代の自分が不安になってしまう。 時間管理とTodo管理、ビジョン設定を3本柱にして習慣を継続する。今回フランクリン自…

シンプルな生活

何かの本の題名にあったような気がするけども。 使う種類を少なくして、物も統一したい。 書類はA4、ペンは4色ボールペン、情報は手帳にまとめる。 検索しやすいようにパソコンにも記録しておきたい。紙をなくすことはまだできないのが残念。今日は企業参謀…

アウトプットのために学ぶ。

ブログに書くことをまだ継続することができてます。始めはただ書く事で自分の考えをまとめることがブログに書く目的だった。 ブログに書きながらはてなブックマークで上位に来る文章を日々読み続け文章をインプットし続けました。 何のためにインプットして…

『わかる』とはどういうことか ―認識の脳科学

「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 (ちくま新書)作者: 山鳥重出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2002/04/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 79回この商品を含むブログ (55件) を見る言葉で表現しにくいことがうまく文章にされていてすごい。目次…

半導体の全貌だ!

最新 これが半導体の全貌だ!―産業、しくみ、マーケティングのすべて 激動する業界動向を現役専門記者が書きおろした最新版作者: 泉谷渉,半導体産業新聞編集部出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2005/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を…

半導体について

化学屋さんだけど、半導体についても勉強している途中です。社会人だと本からしか知識を得る機会がなくなってしまい、新しい知識を身につけるのには時間がかかる。 今回も図書館に向かって半導体で検索をかけてパラパラと眺めてからよさそうなのがあったら実…

できる人はどこがちがうのか

「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)作者: 斎藤孝出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2001/07/01メディア: 新書購入: 9人 クリック: 234回この商品を含むブログ (63件) を見るキーワード 1. まねる(盗む)力 2.段取り力3.コメント(要約力・質問力…

学ぶ

大人の学び方について勉強してみた。プロの学び力作者: 清水久三子出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2007/11/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (27件) を見る日経bpのサイトにも本人が書かれたものが…

社会人は独習

なにを読んだ? 日々自分をブラッシュアップしていきたい社会人は独習するしか方法がない。 読書は一流の先生からいつでも自由に指導してもらえるから独習には最適だと思う。 とっかかりが必要だったので、『本田直之 レバレッジリーディング』を読む事にし…

LuvBook U

10.2型 重量:約 1.16kg バッテリー駆動時間:約2.5時間 キーボード幅が普通上の使用のumpcがマウスコンピューターからすでに発売されていた。キーボード幅が狭くないので通常と同じ感覚で入力ができる所が気になっていた商品だった。 今日気づいてサイトを…

来月読みたい本

目的 インターネットを使うと気になることをつい調べてしまって、表面的な知識だけで終わってしまうことが多い。自分の方向性からはずれない分野の知識をゆっくり深めていくことにする。リスト 学び方を学ぶことから。 プロの学び力:日経bpのサイトで記事が…

知識の身に付けかた。

いかに日常の経験から学びつづけるかということになる。 ただ学校の授業だけが知識となるわけではないんですね。「経験知」を伝える技術 ディープスマートの本質 (Harvard business school press)作者: ドロシー・レナード,ウォルター・スワップ,池村千秋出…

7月の行動のまとめ

7月ももう終わりに近づいてしまった。梅雨もあけて気温は30度を超え猛暑へどんどん向かっている。 バーゲン 7月の始めは涼しくてバーゲン日和が続いて散財の日々が続いてしまった。Tシャツ、靴、小物などが3〜5割引され、買うしかないでしょと言いたげ…

勝間和代フレームワーク

フレームワークとして現象が捉えられれば、分類の手間が省けてすぐに応用に使う事ができる。 今起こっていることはどんなことに関係しているのかと常に考えるようにして仕事が楽に終わるようにしよう。勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジ…

liveが使いたい

windows liveのwriterで一度書いてみたい。簡単に使えるのかもしれない。 appleは.Macからmobile me の名称にかわってた。年間費9800円は試しに使ってみるって人には 使いづらそう。ばりばり仕事にパソコンを使うって人だったら価値ある出費だ。 オンライン…

県立と市立 図書館

各県には県立と市立の図書館が存在している。 管理が違うことを覚えておかないといけない。予約などできない場合がある。

インテル戦略転換 アンドリューグローブ

only the paranoiad survive *企業には転換期がやってくる。 シグナルなのかノイズなのか人それぞれ受け取り方は違い、カサンドラとなるようにパラノイアぐらいに気をつける。 *経営の手法も書かれてあった。 インテルにどんな危機があったのかを説明しな…